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山本讓二《都会の子守歌》2002年2月1日出版发行!绝版稀有单曲唱片!下载链接请在回复里向我索取!
都会の子守歌 – 山本譲二
眠りをわすれた この街は
やすらぎの ほほ笑みさえもなく
夢をすりへらし 今夜もおれは
安い酒に おぼれる
愛した女も いたけれど
やさしさに疲れて 今ひとり
おれのことなんか 忘れりゃいいと
安い酒に おぼれる
飲んでも飲んでも 飲んでも酔えない
さみしい男の 酒がある
帰って来いよと ふるさとの
おふくろの 手紙に泣けてくる
ここで逃げだせば 立ち直れない
苦い酒に つぶやく
こころに積もった かなしみは
降りしきる夜空の 白い雪
子供のように 泣けたらいいと
苦い酒に つぶやく
飲んでも飲んでも 飲んでも酔えない
さみしい男の 酒がある
飲んでも飲んでも 飲んでも酔えない
さみしい男の 酒がある
男の挽歌 – 山本譲二
鳴りだした汽車の笛(ふえ) 時計の針見れば
くもる窓くもる目に 溢れる想い
遠くなる故郷を せつなく振り向けば
街灯りまたひとつ 消えては浮かぶ
北風が裏通り 流れるあの挽歌
故郷を偲(しの)ばせる 流行(はや)りの歌か
温かい母の胸 優しい掌(てのひら)を
思い出すこんな夜は 涙にくれる
降り出した走り雨 さえぎる傘もない
寂しさに酔いどれる 屋台の酒よ
人の世の苦しみや 男の生きざまを
なぁ親父教えてよ 彷徨(さまよ)う俺に
人の世の苦しみや 男の生きざまを
なぁ親父教えてよ 彷徨う俺に
彷徨う俺に
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