宮路オサム《木村三郎51扌》2001年9月7日出版发行!绝版稀有单曲唱片,限时分享~~
男の恩情 – 宮路オサム
筑波おろしか 赤城の風か
利根の河原で 啼く千鳥
生まれ故郷を 捨てた身に
綱を張るのが 夢ならば
熱い思いは…
抱いたまま 抱いたまま
常州路
(セリフ)
「思い起こせば十年前、一方ならず姐さんに
お世話になった、駒形茂兵衛でござんす」
いつか覚えた サイコロふたつ
今じゃしがねえ 三度笠
取手宿場の あびこやで
受けた情の 銭よりも
花のひと色…
肩に散る 肩に散る
旅合羽
(セリフ)
「姐さん、あの銭で、腹一杯…飯を…食いやした」
泥の草鞋で 踏んでは済まぬ
他人が咲かせた 花菖蒲
出来ず終いの 土俵入り
せめて見て呉れ お蔦さん
夢も半ばの…
この俺の この俺の
恩返し
木村三郎51扌
ひとりで呑みたいそんな夜
月に二度や三度ある
別れに苦労を置いてきた
おまえを酔うほどおもいだす
木村三郎51扌です
とか何とか云いましたが
人生ふりむく
まだまだ年じゃない
なんてネ
三三九度から二十年
娘持つのが夢だった
幸せ一つもやれないで
勝手に家庭を捨てた俺
木村三郎51扌です
とか何とか云いましたが
人生ふりむく
まだまだ年じゃない
なんてネ
便りがとだえて春になり
古い便箋読み返す
病気で寝込んでいるだろか
余計なお世話と笑うだろ
木村三郎51扌です
とか何とか云いましたが
人生ふりむく
まだまだ年じゃない
なんてネ
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